派遣の職場見学が決まったものの「逆質問では何を聞けばいいの?」「事前に質問を準備しておいた方がいいのかな?」と悩みますよね。
職場見学では仕事内容や職場の雰囲気など、気になることを確認しておくことが大切です。
派遣会社から聞いていた仕事内容と実際の業務が違っていたり、働き始めてから職場環境にギャップを感じたりすることも少なからずあります…。
せっかく自分の希望条件に合わせて仕事を選べる「派遣」という働き方を選んだのなら、できるだけ自分に合った職場を見つけて後悔のない選択をしたいもの。
派遣の職場見学は面接のように感じている人もいるかもしれせんが、働く側も職場を見極める場所です。
「働いてから思っていた会社ではなかった…」と後悔しないためにもしっかりと準備をしていきましょう。
ひより職場見学を控えている方は参考にしてみてくださいね。
職場見学で逆質問は準備しておいた方がいい?
本題に入る前に職場見学で逆質問は準備しておいた方がいいかどうか、についてお話ししていきます。
結論から言うと逆質問は準備しておいた方がいいです。
職場見学で逆質問は99%の確率で聞かれるからです。
派遣の職場見学は面接のような質問は禁止なので派遣先企業も聞くことが限られるんですよね。



話すことがなくなり「何か気になることはありますか?」と話を振る担当者の方も多いです。
直接雇用の場合は逆質問をした方が合格しやすい風潮にありますが、派遣では逆質問をしなかったからと言って合否が決まるわけではありません。
ですが、逆質問で「どのような会社なのか」知ることができるため準備しておいた方が派遣スタッフにとっても安心できます。
就業後に「契約期間まで働きたくない・初回更新でやめたい」とならないよう、しっかりと準備していきましょう。


逆質問で聞いておきたいこと
では早速「逆質問で聞いておきたいこと」をご紹介していきます。
どのような質問をすればいいのか、派遣スタッフ目線でご紹介していきますね。
仕事内容
仕事内容について気になることがあれば逆質問で聞いておきましょう。
あらかじめ派遣会社から仕事内容は聞いていても「思っていた仕事じゃなかった」ということもあるからです。



派遣会社とやりとりしているのは人事の方が多いため、現場の仕事内容を把握できていないこともあるんです。
・データ入力は規程フォーマットがあるのか
・資料作成は1から作成するのか
・電話対応は取次のみなのか、全て対応するのか など
聞いていたものより難易度が高い仕事内容なこともあります。
職場見学では現場担当の方が仕事内容について簡単に説明してくれることがほとんどだと思います。
その中で気になったことがあれば、正直に聞いておきましょう。
繁忙期はあるか
・月末は1時間程度の残業がある
・夏のシーズンは忙しい
・繁忙期は土曜出勤もある など
繁忙期がある会社もあります。
繁忙期だけ残業があったり、通常より対応件数(電話などの)が多くなることもあります。
・残業は何時間程度か
・家庭事情で対応できないことがあっても大丈夫なのか
・1日あたりの対応件数はどのくらいか
家庭事情も考慮した上で、無理なく働けるかどうか確認しておくと安心です。



就業開始するタイミングが繁忙期と被っている場合は、教えてくれる環境はあるのか聞いておくのもいいですね。
業務を教えてくれる人はいるか
・専属で業務を教えてくれる人はいない
・自ら調べて業務を覚えていく
・同じ派遣社員の方から教えてもらう など
派遣先企業によって方針は異なるため聞いておくと安心できます。
派遣の場合、前任の派遣社員が契約満了で終了し、入れ替わりで就業開始するケースもあります。
前任担当から引き継ぎされる場合は「何ヶ月で引き継ぎするのか」「引き継ぎ後に聞ける人はいるのか」聞いておくのもいいでしょう。
部署の雰囲気
・静かな雰囲気
・風通しが良い
・距離が近い など
会社の中でも部署によって雰囲気は異なります。
雑談が多く賑やかな会社もあれば、電話対応の声がみんなに聞こえるような静かな会社もあります。



派遣営業も派遣先企業を見てはいますが、普段の雰囲気までは把握しきれていないこともあります。
職場見学では、現場担当者の方と直接お話をすることが多いためこの機会に聞いておきましょう。
休憩時間の過ごし方
・自席で食べる
・指定のお弁当を購入する
・外で食べる人もいる
・同僚と机を囲んで食べる
・交代制で食べる など
「休憩時間の過ごし方」は会社によって異なります。
休憩時間の過ごし方によっては、気を張ってしまい仕事以上に疲れることもありますよね。



わたしの場合、机を囲んで食べるお昼休憩が苦痛でした…。
会社によっては同僚と一緒に食べるのが当たり前、お弁当を購入して一斉に食べるのが当たり前と言う会社もあります。
休憩時間の過ごし方は意外とストレスを感じやすいため、あらかじめ確認しておきましょう。
逆質問で伝えておきたいこと


働く上で伝えておきたいことがあれば、逆質問で伝えておきましょう。
特に「お休み事情」は逆質問の時に伝えておくと、就業開始後に気まずい思いをせずに済みます。
・子どもの学校行事でお休みが必要
・月1回通院がある
・介護で定時に帰る必要がある など
事前に派遣担当に伝えていても、現場には伝わっていないことがあります。
「お休み事情」は派遣で働く上ではかなりシビアです。
パートであれば家庭事情は考慮された上で採用されがちですが、派遣は即戦力と考えられています。



「休み過ぎ」は最悪の場合派遣切りになる可能性もあるため、逆質問の時に伝えておきましょう。
【後悔しないために】派遣会社聞いておきたい確認ポイント
では最後に就業決定前に「派遣会社に聞いておきたい確認ポイント」についてもご紹介していきます。
「先に確認しておけばよかった」と後悔しないために派遣会社に確認しておくことをまとめます。



派遣先企業には聞きづらいけれど、気になること・譲れない条件を聞いておきましょう。


直接雇用の可能性
・直接雇用の可能性はあるか
・派遣から直接雇用の実績はあるか
・直接雇用後の雇用形態は何か
ゆくゆく直接雇用を目指している場合は、あらかじめ聞いておくとキャリア設計も立てやすいです。



元派遣営業目線ですが、直接雇用の可能性がある派遣先企業とない企業はハッキリと分かれます。
直接雇用を目指しているなら、なれる可能性が高い会社を選んだ方がいいですよね。
派遣営業を通せば内部事情も聞きやすいため、事前に確認しておきましょう。
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ネイルの有無
ネイルがしたい方は「ネイルをしても大丈夫かどうか」も聞いておきましょう。
今の時代でも会社ルールで「ネイルNG」な会社はあります。



中には「シンプルなネイルであればOK」という会社もあります!
派遣であっても身だしなみについては会社ルールを統一される場合があるため、チェックしておきましょう。
その他
・制服の有無
・髪型や髪色
・トイレ事情(男女別々か)
・掃除はしなければならないか
・出勤時間(何分前に到着すればいいか)
・派遣先企業に派遣社員がいるか など
気になることがあれば、あらかじめ聞いておくと安心材料にもなります。
ただし、聞きすぎると「こだわりが強い細かい人なのかな?」と思われることもあるため譲れない条件を厳選しておくのがポイントです。
自分自身が損しないように、でも聞くことはしっかりと聞いて後悔のないようにしていきましょう。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
派遣の逆質問は具体的な質問をすることで働くイメージがつきやすく、長期的に働けることもあります。
また、派遣会社にもあらかじめ気になることを確認しておくことで合っている会社も見つけやすいです。
せっかく条件を選べる「派遣」を選んでいるなら自分に合った会社を見つけ、後悔のないようにしていきましょう。

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